経済・政治・国際

2014年11月13日 (木)

導かれている。

昨日、ロータリーの出席を終え、夕方向かったのは東京プリンスホテル。
ショーも近くになり忙しい時間を縫ってでも行く理由がありました。
先日登記を終えた「日本ロシア女性交流学会」の名刺を持参して、日本ロシア協会会長の鳩山邦夫氏にご挨拶すると言う事でした。
勿論、政治の力を頂きに行った訳でなく、日本とロシアの交流としては一番大きくて歴史ある協会の会長にお会いすると言う目的だけ。
その為に予てから「鳩」を着物のモチーフにしている着物作家、斎藤三才氏の一着を準備していました。
一昨日、京都でお会いした大久保玄才 夫人のお兄様が斎藤三才氏と伺ったときは、本当に「引寄せの持つ意味」を強く感じてなりませんでした。
三才氏が運んだのか、この会には菅官房長官もお越しになっていて、私が名刺を刺し出し、ご挨拶すると
「ロシアとの関係は非常に大事です。日本として頑張りますよ」
と力強く仰って頂きました。
五つ紋の長羽織のお陰で、そして斎藤三才氏のお陰で、ぶれる事無く自分の目的を果たし、同行したメラと一緒にピンククラウンを運転して帰路に着きました。
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日本として
それは団体でなくとも一人の人間が「でっかい目的」を果たす事は可能だ….
という事を直感出来た瞬間
それは脈々と続いて来た日本固有の「着物」の持つ魂を感じた瞬間でもありました。

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自分の存在の意味は何なのか。
活動の大きなゴールは何なのか。
それはゴールの為に必要な事なのか。
船頭の多い舟は沈没する。
目的から逸れて、左右される。余計な気回しを要求され、エネルギーが削がれる….

人生は回り道していい時とそうでない時がある。
決まっているゴールなら、真っすぐ進むべき。
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私には回り道をしている時間がない。
いくわよ〜


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2012年2月25日 (土)

今日という日のサプライズ

今日の東京は雨です。
予定としては早朝6:50に業平橋駅付近でメラと待ち合わせです。

コシノジュンコさんの朝食会で名刺交換した、高橋秀之さんの朝食会が明治神宮前のカフェであり、そこにいく事になっています。
朝食会は8:00からですが「きもの」を着替えるので、早朝の待ち合わせになりました。
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昨日のピンクリボンのパーティーで夜が遅かったので、早朝はしんどかった上での参加です。

起きて、冷蔵庫の中にシャブシャブ用の豚肉が沢山あって、長ネギ、人参、ジャガイモ、白菜、椎茸があったので、豚汁を作る事にしました。
ご飯を炊いて、豚汁を作っていたら6:45に。
メラからのメールで5分遅れるというので『丁度いいや.....』と、出掛けようとしたら、
携帯電話が無くて、必死に探しまくり、5分以上かかりました。

結局、雨の中でメラを10分も待たせました.....

9時に明治神宮前到着予定で着物に着替え、朝食会に。
高橋社長は書籍を出版し、その帯にはフォーバルの大久保秀夫氏の推薦が.....
と言うご縁もあります。
大久保氏はTradition JAPANの第一回対談相手です。
同じ世田谷ロータリーの会員同士です。

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セミナーが終わり、丁度社長の話も終えた所
「矢作さん、わざわざ有り難うございます」
と、丁重にご挨拶して頂きました。
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ここでは、山本KIDさんや美優さんのお母様もいらして、名刺交換しました。
この会合は
「起業を目指す、企業向けの研修」と異業種の交流を兼ね備えた昨日を持っていました。

今日の予定の第二弾!
矢野弾さんに自民党の世田谷支部総会に、招待され、参加しました。
2週間前のロータリーで「矢作さん。国士舘大学を借りて、自民党の世田谷支部の新春総会をします」
と言うお話に
「参加出来ますか?」と私の方から言い、実現しました。
春休みの大学院生の私は、何故かどうしても行きたいと思うのでした。

それは本当に良かったことばかりで、矢野さんには感謝でした。
大学院で政治を学んで、興味もあり、「日本の経済や伝統」と密接な話にメモ三昧になりました。

この日のスペシャルゲストは、西田昌治さんでした。

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この会の支部長は越智隆男氏です。

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越智氏が西田氏の紹介の時に話をされた事がとても印象的でした。
「保守とは」
しっかりと守るべき事を携えて、守るべき物を守りつつ周りをしっかり変えて行く事。
越智氏が以前市川団十郎氏と「文化伝承」を話された時に団十郎氏が言った事
「伝統は精神だ。しっかりと守りつつ、変えて行く事だ」
の話にすっかり、心からうなずく私でした。
「不易流行』

西田氏の話もまた、すっぽりと日本の政治を端的に話されたその「歴史」に感銘でした。
1985年以降の日本のあり方。
「プラザ合意」画日本にとってどうであり、どうするべきで、その後の政治のあり方がどうだったか。
その結果が今に至っています。
もっと言えば戦後の「安保体制」はあくまでも暫定の方便政策だった筈なのに、神話と化して行った。
そこから「アメリカ依存の平和浮かれに傾いて行く」日本国民。
バブル時期にもっと国民一人一人が「疑問」を持つべきだった。
自民党も「東西冷戦終焉」後の日本のスタンツとビジョンと方向を考えるべきタイミングだった。

「沖縄の基地移転宣告」後、中国の尖閣諸島問題が起こり、アメリカ無しではいかない日本を露骨にし、その結果「TPP」を鵜呑みにせざるを得なかった。

西田氏の
「アメリカの経営する日本サファリパーク」の比喩は実に聡明に分かりやすかった。

実際、バブル期に沢山作られた「サファリパーク」
バブル崩壊後、事業展開に見通しが立たたず倒産した「サファリパーク」に餓死する動物。
と言う話が多発しました。

倒産した会社をアメリカに例えたら、パークの中で餓死した動物は日本.....

サファリパークには檻がない。
檻がない事で「自由だ」と勘違いする。
それが日本。

「沖縄の基地を無くす」構想の前に
「集団的自衛権」を考える事が筋。

私は思う「愛国の心」と、この認識を青少年こそ認識すると言う事。
対岸の火事でなく、独立したければ見渡す限りの経済戦争の敵を「自衛」するのは50代や60代まして70代でなく、青少年に掛かる。

任期と言うディスタンスでしか物を展望出来ない政治家に「青少年の教育の発想は無し」だろう。。。

西田氏は本当にお忙しく、お話後にすぐにお帰りになり、名刺交換等で来ませんでした。

その後、10階のスカイラウンジに。
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スカイラウンジに最後来たのは「山本先生の昼食会」
そして山本先生はその6日後に亡くなりました。

今こうして、私がここにいる事が不思議な引力だと感じました。

あの昼食会を準備して下さった食堂の責任者に「山本先生の訃報」を話す事が出来ました。

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本当にみなさんと親しくお話をする事ができました。
それは「文化」
「着物」
「地方活性」
に有ると思います。
勿論私は政治の方には行く気持ちは0ですが、今の日本どうすれば良いかは、正に「文化と教育と向かうビジョンを伝える事」

国士舘大学の記念武道場前の梅が咲いていました。
『山本先生。有り難うございました。先生ですね...応援して下さって有り難うございます。』

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中目黒に帰り、新潟日報から封書が届いていました。

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「地方活性」の鈍しでしょうか。

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2011年12月20日 (火)

新潟。十日町へ。地方活性のステップ1

10:15発のときで新潟へ。

「和羽矢」は『きものの未来』を救うと信じている私にとって、地方の「きもの組合」の存在は重要。

なんと、この日帰りの旅には「フジテレビの密着取材」付き。
東京駅で10:00待ち合わせ。
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十日町までは在来線を乗り継ぎ2回。
窓の外は雪。

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越後湯沢で食べたお昼ご飯は、おかず食べ放題は「新潟の味三昧!!」
ご飯は勿論魚沼産コシヒカリ。
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桐屋様を目指し、十日町からタクシーで。
そのたたずまいに圧巻!
田村さんとは初対面でした。
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カメラは回っていましたが、そんな事関係なく、私たちは本気で話をしました。
中目黒に戻ると、18:00。

私は今日、十日町で『日本を「和羽矢」で「物づくりの心」が繋げるのではないか』と言う実感を持つのでした。

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2011年7月 7日 (木)

イスラムの結婚式。

今日の大学の授業は3コマ。
最初の政治学研究、三浦教授が台湾に行かれたため、休講。
車で行く事にしました。
国際関係特殊研究授業で、今日迄の課題は「人は何故宗教が必要か」の読書後の感想交換。
この本も今の私に多大な影響を与えてくれます。
「無宗教」
という宗教観を司る背景。
志賀直哉の暗夜行路や、夏目漱石、石川啄木.....宗教をダイレクトに書いている訳ではないが、宗教とは何だろう....と言う疑問を人間として個人として考える。

八百万の神

教育、自立、富

大雑把に言えば宗教にすがるときは「不安」な時。

その要素が日常な人間社会に於いては「宗教」は大事な要素。

志賀直哉が「暗夜行路」で、山から眺める大自然の中で「自分の存在の小ささ」を知った時に「救われた」と感じ、自分の奥さんを許そうと思えた。

宇宙の様な環境に自分を見た時に「自分を委ねよう」と思う心はまるで「母」に抱かれたい赤ん坊のよう。

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次のアフリカ文化の授業は教授自らが、コートジボワールで現地の女性と結婚したときの7日間の映像を見せて下さいました。
教授は結婚する為に自らもイスラーム教徒にその日になったと言います。
その儀式の様子も見せて頂きました。
お子さんもお一人。

凄いスケールだなー。
と感じるのでした。

次のアメリカの授業では今回「黒人の問題」
長い歴史の中で「アフリカンアメリカン」と言う名前の前迄の「差別」「長きに渡った奴隷時代」

マルティンルッターキングの登場は正に「神」。

非暴力----の拘りは「ガンジー」を尊敬する証。

彼の登場以降も、大きな問題になっている「差別」

KKK団の様な思想を根強く持っている。

地球

人間

宗教

教育

宇宙

科学

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2011年5月25日 (水)

修士論文のテーマ

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注文していた本が揃いました。
明日使用する本達です。

今日は3限です。
12:55から19:00まで。

楽しいです。

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朝、いつものように魚にえさを上げていたら、ディスカスが産卵していました。

これで、数十回目です。
このペアよく産卵します。
その後が、ダメです。

(私も、ビジネスが上手く泳ぐようにしないと)と思いました。

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今日は久々に洗車で車を中目黒のいつものガソリンスタンドに出したので、12:00にピックアップに行き、大学にそのまま行きました。

色々オフィスでしていたので、少し早めに終わった1限後に学食にあるモスバーガーに行きました。


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食べ終えて、総務課に移った1年後輩に挨拶に。

駅伝の監督だった後輩でしたが、今は引退して総務課に移りました。

首から赤いストラップのネームカードを下げて、元気そうで安心。
一年先輩の私は学生です。

私のいる殆どの授業の学友はアジア人ばかりです。
それがまた凄く良い。

私には本当に良い体験です。
今日は論文のテーマが決まりました。
世界初?の研究でしょう。

明日は10:45から19時まで。
死のロードです。
楽しい授業ばかりの。

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2010年12月13日 (月)

ツイッター利用した選挙の勝算。

先月の金沢市長選挙で初当選した山野之義市長の支援者がツイッターで山野氏への投票を呼びかけ、駆け込み当選。
そんなニュースに「テクノロジーは既存の概念を揺るがして行く」大きなサンプルだと思いました。
何でもあり。
選挙に於いて、候補者が負けそうだから「皆で応援しよう!」というあおりは、マスメディアの中間報告以降に頻繁に起きた現象。
でも少なくともタイムラグがその現象を緩やかに起こしていました。
でもこのツイッターの性格はそのラグを無くし、更に攻撃的かつ、カンフル剤的に変動を起こします。

顔の無いコミニュティーで繋がる一体感。私にはゲームのように映ります。
そのゲームを利用しようという考えが無ければ選挙に勝てない時代がやってきます。

「ツイッター使用は、公選法では違反の恐れがある。情報社会の中で、公選法がそぐわないことは明確。ただ、ツイッターには『他人のなりすまし』など問題点もあり、メリット、デメリットを考慮した上で改正論議が必要だ」と東北大の河村和徳准教授(政治意識論)。

時代はどんどん変化し、法律は追いついて行けない。

やはり、私の意見。
『教育』
踊らされない価値観を育てる『教育』

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