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2014年11月14日 (金)

温故知新ファッションショー 2014年12月13日明治記念館

先日「黒澤明監督と宮崎駿監督の対談」というかなり昔の映像がテレビ番組から飛び込んで来ました。

宮崎監督がアカデミー賞で受賞すると言うタイミングだったからでしょう。
黒澤監督の前で、少々緊張した宮崎監督。
「元禄時代は如何ですか?」と世界の黒澤に「元禄の時代の魅力」を訊ねました。
そしてその数年後に宮崎監督が挑んだのが「もののけ姫」
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さて、前回も述べた様に
私は実家が着物屋さんだった訳でなく、
私がアメリカに住んでいた時、そこで観た日系二世三世の着物姿に触発された事がきっかけ。
だから、自分の中で沸き起こる何かのエネルギーに突き動かされ、シナリオの無い「着物を世界に」という物語を人生を掛け、常に描いている訳です。
挑戦は「既存の着物の表現枠」を超え、安全ガードから逸れ、自分がアメリカで感じ自身で作った「着物の美意識」と言うガードの中で、イベントや活動をしています。
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宮崎監督の映画作りはこれ迄の既存に無い作りで、おびただしい数の絵を描きながらストーリーを展開して行くと言うもの。
則ち、描き終えて結末。
「私は文化人でなく、職人なんですよ。水の流れがうまく描けたらそれだけで幸せに三日は生きられる。空の色がうまく表現出来たらそれだけで三日は幸せに過ごせる….」
感動した言葉だった。
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今回のイベントはあくまでも私の挑戦で、全て誰もやった事の無い「着物の表現」だと思っています。
実は、出演者の方の打ち合わせの時にそのマネジャーに「リハにそんな時間しかないのは不可能!」ときっぱり言われた時がありました。
「不可能」は可能にする。
今迄そうしながらここまで来た私は、「仮に不可能」としても「可能」に向かう力が結集すべきイベントがモットー
頭の中のシナリオは既に完結し、あとは出演者の方々と当日作り上げる。
私も職人になる!
その対談を観ながらそう再確認したのでした。
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是非お越し下さい。

12月13日明治記念館。曙の間。19:00開演!!

Photo_2


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