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2014年11月 1日 (土)

シンクロ

私が「着物」の「世界」に出会い、こうまでのめり込むきっかけは二年間のアメリカ生活にありました。
実家が着物屋だった訳でなく、着物の事を知らなくて恥をかいた訳でもない。
二年間住んでいた十三年前「日本二世三世の既に日本の顔でないアメリカ人」が何百人と年期のはいった着物や、ゆかたを誇らしげに着て、盆踊りを踊っている姿を目にした『その時』何かが私にスイッチとして入ったそれがきっかけだった。
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のめり込んで「着物の美意識(魂)」を世界に伝えなくてはと思う大きな理由。
それは、日本で「着物」が特別な物になってしまっているからだ。
「着物の中にある沢山の素晴らしいコト」を伝えずに、「金儲けの商品」としてのからくりばかり目についたからだ。
今もアメリカで観た時の気持ちは変わっていないしぶれていない。
大きな目標それに向かっている。
どんなイベントも、常に遠いゴールへのプロセスだと思っている。
毎日「着物」で頭が一杯で、毎日毎日..アイディアが自然と沸いて来る。
それは、まるで先祖からのメッセージのようだ。
何時の時代にも、今に至る始まりがあり、それが伝統となり、文化が作られてる。
だらだらの慣習や既成概念の上にいて「お金が入ってくる人たち」にとって、新しい始まりは都合が悪い。
それが私の前に立ちはだかっている。チャンスだ!!
日本の「着物」の現状は日々…日々…..壊れ…職人が生きられない状態に追い込まれている。
つまり、リアリティーが無い「特別」で「高い」で「非日常」の物。それを作っても需要が減っているからだ。
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昨日、何気なく「未来シアター」という番組を観ていた。
青木良太氏が登場した。
彼の事を最近になって近しい人に知らされ、「情熱大陸」を観て知った人だった。
彼の焼いた陶器。
それに入っている物語が、私にも頷ける事だらけで刺激になっていた所だった。
------------見終えて
私の携帯電話が鳴りました。
私の近しい者から。
「今、青木良太サンがいますが、電話を代わる?」
何と言う事か!
こんな繋がりが起きてしまうこと。
チャンスだ!1101


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