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2014年11月

2014年11月29日 (土)

一年ぶりに行って来ました。

我々の世代において、VANとBoat Houseと言えば知らない人がいないTrad & IVY fashionのメッカ的存在ブランド。
昨年に引き続きまして、お誘いを受け、Christmas Party の聖地、恵比寿のアクトシアターに行ってまいりました。
受付横で販売していたTシャツを記念に購入いたしました。
どうでしょう。白いレザージャケットとネイビーのピーコートで着こなしました。
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どんな場所にも着物で出没の私。
今年も、黒と白のシマシマ着物に、VANのロゴとCaptain Santaの似顔絵に穂積一夫さんのサインも入れたスパンコールキラキラの手描き帯を締めて参りました。
どちらもTrad。
しかし、あまりにものインパクトで….来年は少し考えて地味目にしようと思った次第でした。

その場で、何度かお会いしているFLAT4の小森隆様。
今日再会致しました。

テリーさんは小森さんの後輩と言う事で、押し掛けツーショット。
テリーさんも私の事を覚えて頂いておりました。
さてと、次は私のイベントがんばろ〜

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2014年11月28日 (金)

夢と時間

今朝、末娘のお弁当に入れる卵焼き用にと…..卵を二つ茶碗に割り入れました。
すると、一つが双子ちゃんでした。
本当は「わ〜!!!」となるところですが、そうではありませんでした。
以前、たまたま帰っていた新婚の長女に、双子の卵を得意そうに見せた時に
「お母さん。知らないの?今は双子の卵だけパックで作って売ってるよ♫」
だから、それ以来、感動しなくなりました。
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小さい頃、原っぱで四葉のクローバーを血眼で探して見つかった時の嬉しさ
「幸せを!!!」つかんだ〜!!♡」
も、最近では四葉だけを生産販売しているとか……
なんでもお金で手に入る…と言う仕組みを世に送る「お金儲けの人間社会」…
便利とは違う「つけ」が回る気がしてなりません。
夢を奪います…..はあ
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そして
双子の卵は普通に混ぜ合わされ、普通に末娘のお弁当になりました。
お金では手に入らないもの。
それは時間です。
とうとう…私の大学院在籍期間もリミットを迎えました。
研究を始めてから、イスラーム国ができ、日本にも沢山のイスラーム観光客も増え、この4年間の変化に「グローバリゼイション」を痛感します。
提出まであと2ヶ月。
夢を掴む為に、時間を有功に使います。

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2014年11月27日 (木)

直感というスピードで得たご縁

12月22日発売の「JAPANESE DANDYジャパニーズダンディー」BANRAISYA
このハードカバーの図鑑サイズ本は永久保存の日本のダンディー130人の写真集。
その130人の中に登場する穂積和夫マエストロと、松村周作さん。
なんと12月13日「温故知新ファッションショー」の着物ランウェイに登場します。
そして、穂積マエストロはなんと表紙です。
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私が作ったフライヤーに使用しちゃった写真がきっかけで、とある方と渋谷セルリアンタワーでお会いする運びとなりました。
セルリアンではベストドレッサー賞が今日ここで行われるのでした。
テレビ中継もあるベストドレッサー賞会場に「JAPANESE DANDY」のブースを出されている河合氏。
お忙しい合間を縫って、会場内でお会いしたのでした。
きっかけはともあれ、私にとって「刺激的」な 河合氏の哲学に触れ、その世界にイノベーションを発見する思いでした。
お忙しい河合氏。
12月13日には大切なイベントがあると言う事でしたが、なんとか明治記念館にお越し頂けるようで、ワクワクです。
そんなブースの前。光栄にもマエストロの写真の前で河合氏が私を撮って下さいました。
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昨日お電話でお話をして、今日お会いする。
そのスピード感は青春時代、私の専門だった中距離というよりも跳躍競技。
ホップステップそして世界!
いくわよ〜
※写真中央---羽織りアクセサリー紐が帯にひっかかって…..残念な事に…

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2014年11月26日 (水)

考え事。

大雨の中ロータリークラブに行って来ました。
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帰りの渋谷駅。東横線ホーム近くを着物姿で歩きながら、同時に4つのことを考えながら、多分...私の顔は険しかったと思います。
考え事の私の視界に私をじーっと見ている女性。
私もその方のお顔をボーッと、互いに視線があったまま
「矢作さん!?」
「えっ?…..あ、ああ」
「あの〜 凄く疲れているお顔でしたよ….ショーの事で大変ですから...ね」
「あ!ご、ごごめんなさい。いや、頭の中が様々な事で…大変な事になっちゃってて〜」
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いかんいかん。
何時何時どんな所で誰が見ているか分かりません。
いつも微笑み
微笑み道。

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2014年11月25日 (火)

魂の出会い

様々な悩みは吹っ飛んだ。
一つの目的に向かう時、同じ方向を向いている事が大事。
そして何よりも大事な事は「ワクワクする」事を互いに持つ事。
今日は温故知新ファッションショーの大事な打ち合わせ。
オープニングの疾風 匹田さんとWON'T BE LONGのBrother Kornさんが中目黒で初対面。互いに一つになれる「ワクワク感」を実感できました。
三味線の音がまるでKornさんの魂に届き、波動して来ました。
日本初の試みにお二人は「ワクワク」で応えてくれました。
二人とも、私のプロデュースした着物姿で、あんどんの光のステージで披露します!!
誰よりも私が楽しみです。
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同じ一つの目標に「なんの衒いも無く」イノセントでそこに向かう事。
人生で一番大事な事。
いくわよ〜

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第6回/12月13日の温故知新ファッションショー

11月も25日。
日に追われている感じです。
残り少ないのは一年だけでなく、自分の人生も後半一直線。
そんな「矢作千鶴子」の今を明治記念館でお魅せ致します

是非、お越し下さい。
元広島カープ 古葉竹識監督もお着物でランウェイの登場いたします。
魂の野球のお話も少しだけ伺えます。
カープ女子だけでなく男子もどうぞ。
侍/魂/SOUL Music/民謡/太鼓/三味線/着物/気仙沼プロジェクト
チケットまだあります!

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2014年11月24日 (月)

はっきりしている目標に回り道はしない。

様々な「問題」が58才の等身に伸し掛っています。
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しかし、それは
歴史の中の移民者が、未開拓な土地を呆然と眺め、途方に暮れていた時期は過ぎ去り、今まさに開拓した土地に起きているそれです。
遠くに輝く「大きな目標」。
それにたどり着く為の「気付き」。
58才になっても「足りない点」。
「問題」は頭を抱える「厄介」ではなく、
「問題」は開拓した土地に必要な「ステップ」。
逃げては駄目だ!
私のゴールはこんなプロセスではない。
「問題」は
「大きな目標」を見失わない為の神からの「助言」。
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有り難く挑戦します!

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2014年11月23日 (日)

人間として。

私の好きな「世界不思議発見」TBS。
昨夜はイギリスの貴族の事をやっていました。
伝統的でイギリスの由緒ある生地ツイードの服を着て、自転車に乗ってロンドンしないを楽しんでサイクリング。
それも古い形の自転車もあって。
大勢の人が参加する。
「こんなに素晴らしい伝統ツイードを絶やしてはいけない」
私もツイードは好きだけれど、それはイギリスの「魂」だったんだ….
それを多くの人を巻き込んで楽しんで繋げている。
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もしも、日本中で老若男女が着物を普通に着て、たった一日でも過ごしたら。
それが私の考えているアイディアで出来る気がしました。
それも自分で作った着物なら、もはやそれは特別でなくて、いつでも着たくなる筈。
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貴族の伝統は、ただ貴族の道楽で狩や社交界を運営しているのではないと言う。
存続の意味の中に自然を守り更には雇用も考えられていると言う。
「人件費が安い」というだけで「グローバリゼイション」や「発展途上国への支援」の名の下に、日本から素晴らしいモノづくりの場をむざむざと東南アジアシフトするそのからくり中心の昨今。
賛否はありとて、伝統の「芯」を大事にして、自国の雇用まで考えられていたイギリス貴族に教わった気がしました。
市場経済主義。自由競争。
地球規模で人間を考えた時、視点を遠くにして「人」の幸せを抜本的に考えるべきだと思った。
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Macintoshに向かうオフィスの眼下に目黒川「青の洞窟」。
その思惑通り、Blue LEDを観る為におびただしい人の行列が続いています。
挑戦はこれからです。
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2014年11月22日 (土)

是非お越し下さい。

12月13日のショー。
当日はフジテレビめざましどようびの美郷ちゃんもテレビカメラと一緒に観に来てくれます。「気仙沼の鮫革のシャークスShop 代表」の牧子さんと美郷ちゃんも着物。
今回は男の着物がテーマです。
12月5日に出版の「WE RESPECT…」の表紙 穂積和夫マエストロも着物でランウェイを歩きます。
Bro. Kornさんの着物姿でランウェイを歩き、三味の音でSOULを歌います。
その他様々な分野の方々がランウェイを歩きます。
着物は人生。日本の心。特別な物ではない。
今回のテーマは「魂SOUL」
三宅太鼓同志会とMakimikiさんの心込めた「モンゴルオペラ劇場 日本兵鎮魂」を再演して頂きます。モンゴルでの公演の感想を伺います。
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最後に鮫の革と着物のイノベーション発表!
チケットまだ大丈夫です。
是非、このサイトからお求め下さい!!

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2014年11月21日 (金)

パラリンピックへ。

今日の東京は良いお天気。

予定通り、数年前に考えていた企画を具現化する打ち合わせに行って来ました。

2020年のオリンピック、パラリンピックにも関係する企画。

ワクワクする企画です!!


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2014年11月20日 (木)

打ち合わせで明治記念館へ

今朝、明治記念館に行って、ステージのレイアウトの綿密な打ち合わせをして来ました。
当日はフジテレビの撮影が入るので、テレビ的な方向も考えたレイアウトに変えました。
土曜日のめざましどようびの7:30からの「気仙沼イノベーション」のコーナー」最後に私が登場します。
このショーの告知も入る予定です。
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この時期、考える事が一杯で眠れない。
名将ナポレオンの言葉は私のクスリ。
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私は何か問題を考えたい時、
心の引き出しを一つ開ける。
問題が解決するとその引き出しを閉め、
また次には別のを開ける。
眠りたい時には
全部の引き出しを閉める。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
なかなか閉められない引き出しを閉め切って眠る事。
閉めなくちゃ……

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2014年11月19日 (水)

長羽織

今日は朝から午前中、フジテレビの取材でした。
来る明治記念館での「温故知新ファッションショー」でお披露目の鮫革イノベーション。着物に鮫革の帯でランウェイを歩きます。
テレビでも紹介されますが、直にご覧なりたい方はまだチケットはあります。
今週土曜日のめざましどようびで、先日の取材された映像とファッションショーの告知が入る様です。(時間は7:30くらいから8:00位のあいだかな?)
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さて、最近私の中でのブームは長羽織。
紋を五つ付けた長い羽織。
着物と併せるコーディネイトも楽しいけれど、羽織を羽織ると気分がシャキッとスイッチが入る。
先日、縞の着物の反物で長い羽織を作って頂いたのが出来上がったので、普段着にサラリと。

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2014年11月18日 (火)

ステッカー出来上がりました。

少し風邪気味であります。
何だか….眠れないのであります。
遠足前の子供の様で、スタート前の運動会の小学生のようであります。
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頭のファイルを一個一個整理。
12月13日の温故知新ファッションショー。
チケット購入して頂いた方々へ胸につけるシールも出来上がり、明日発送致します。
頭の中のステージは凄いことになっています。
是非お越し下さい。

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2014年11月17日 (月)

全ては日本の先人の為に

今日は東急ハンズの本社に行って来ました。
私のアイディアはこれまで無かった画期的な物。
…と自負していますが、それが商売として成り立つかと言う観点まで考え、お話に行って来ました。
着物の伝統を世界中の老客男女に伝えることができるプロジェクト企画。
「物作り大国日本」
そのDNAを東急ハンズで繋ぐ企画。
私は一時間超えて熱弁。
その熱意は届いたと確信しました。
今日は新品の足袋と五つ紋の黒い羽織で心新たに行きました。
全ては日本の先人の魂の為に。

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2014年11月16日 (日)

不可能は、 小心者の幻影

12月13日(土)明治記念館で行うショー。
今回はBrother Kornさんが初着物で歌うSOUL Music with 三味線の披露があります。
魂/SOUL…….今回の「温故知新のテーマ」です。
私がプロデュースする男性の着物もぜひとも観て欲しい初の試みです。
由緒ある明治記念館に個性豊かな方々をお招きし、夫々の方とのtalkingテーマも揃えています。
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さて、写真は11月7日に恵比寿のアクトシアターに行ってBirthday ConcertのFlower係をさせて頂いたステージの写真。
今日、頂きましたので公開!!
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これまで様々な角度で、日本の着物の美を発信する「伝統的工芸品産地プロデューサー」わたくし矢作千鶴子ですが、今年の攻め際を迎えて、凄い発信をする事になります。
まだ誰もやった事が無い事ふたつ。
明日、そのプレゼンに行って来ます。
場所はDo it yourselfの聖地 東急ハンズ本社。
私の青春時代は東急ハンズが「日本のものづくり」を次世代に繋ぐメッカ、メディナでした。
勿論今もそうですが、あの当時はその存在こそが革命でした。
腕を曲げ力こぶを掲げる木製の作品で「ハンズ大賞」を颯爽と世に送ったあの時、正に日本人のDNAが騒いだものでした。
明日、聖地に出向き、社長さんとお会いして、燃えたぎる私の思いをぶつけて来ます。
もう一つは、2020年に必要な要素。
それを着物と何かで世界に発信するアイディアです。
これは次年度からすぐに「日本から世界で巻き起こるレボリューション」になる筈です。
12月13日はその序章。
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今の心境は
不可能は、
小心者の幻影であり、
権力者の無能の証であり、
卑怯者の避難所である。

ナポレオンの言葉

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2014年11月15日 (土)

一ヶ月を切った温故知新ファッションショー

とうとう恒例の温故知新ファッションショー迄一ヶ月を切りました。
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「着物を世界へ」と言うスローガンを基に突っ走って6回目。
矢作千鶴子の大きなゴール「地方活性化」へのプロセスです。
今回は男性の着物の初プロデュース。
「SOUL/魂」という「シナリオ」の登場人物の方々に着物でステージを歩いて頂きます。
幕開けは三味線とSOULのコラボ。前代未聞の挑戦。
着物を俯瞰して「日本人」を再確認出来るひと時になるでしょう。
また、三宅太鼓と民謡のMakimikiさんたちは今年6月モンゴル日本文化祭としてウランバートルのオペラ劇場で「シベリア抑留兵の鎮魂」に参加された方々です。
その時の映像をご覧頂きつつ、演奏後にお話を頂きます。
オペラ劇場でも行ったファッションショー。
そこに登場した着物で作るイスラーム衣装「和羽矢」WABAYAも御披露。
12月13日(土)19:00から 充実の2時間をどうぞ楽しみに。
------------------当日は、フジテレビ企画の気仙沼 鮫革イノベーション取材陣もお越しになります。
是非、チケットをお求め頂けます様。
微笑みを添えてお願いします。


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2014年11月14日 (金)

残された僅か30年。人生のヒントに耳をそばだてる。

一日が早い。
十日が早い。
一ヶ月が早い。
一年が早い。
今迄の二十年もあっという間だったが、これからの二十年はもっと早いと思う。
ぶれない生き方をしたいと痛切に思う今日この頃。
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近頃、目や耳に飛び込んで来る情報や知識に「意味ある人生のヒント」を感じます。
--------昨夜、帰宅の車中で聴いたFMラジオ。
残念ながら番組も曲も覚えていませんが、その内容に私の脳のチューニングがピタリ合いました。
2040年は人間の仕事はロボットに奪われると言った切り口の話でした。
人が行って来たルティンワーク則ち、ロボットでも出来る仕事はロボットに奪われ、その恩恵でお金持ちになった人が興味を持つ趣味習い事を教える仕事の人は生き残る….
また「芸術や音楽」等のクリエイトは人間には敵わないと音楽の例として、バッハの曲全てのコピーは当然ロボットの得意分野だが、バッハの様な曲を作るのは感情ある自分のような音楽家の方が優れていると在る音楽家が根拠を唱えました。
そこで、意見を唱えた人とロボットとバッハの様な曲を作り、どちらがロボットの作品か調査をしました。
意外な事に、結果は音楽家の作品の方がロボット作品に感じた人が圧倒的。
実はバッハの作品に存在する音楽家が持つ「決まり」や「洗脳」「ルール」を少し破ると言うプログラミングをロボットに与えたそうです。
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また、テレビで木版画作品を作る外国人を観ました。
外国人でありながら日本の木版画師であるこの人の言葉に感動しました。
「今の日本の生活は、殆ど真上からくる照明の明かりで生活しています。昔の日本が浮世絵を描いていた灯はあんどんだったり窓から射す明かりで横からの光でした。」
と言いながら作品を横からの光にかざすと、浮き出されたモチーフはまるで生きている様な美しさ…..でした。
「今の日本の人は…..西洋の生活の中で失っていますね。」
着物の細かい織をじっくりと観た事があるだろうか……
素晴らしい浮き出しの模様。
木版画作家の言うあんどんの光の中で、嘗ては様々な世界を想像させ、人の手の圧倒的な匠を感じさせていたのでしょう…..
残念ながらその織の細かな技術も….年々潰れています。
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2040年。
枠を少しだけ外した世界に存在する「粋」こそ人間。
益々、日本固有の文化として存在する着物は絶やしてはいけないと心に誓うのでした。

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温故知新ファッションショー 2014年12月13日明治記念館

先日「黒澤明監督と宮崎駿監督の対談」というかなり昔の映像がテレビ番組から飛び込んで来ました。

宮崎監督がアカデミー賞で受賞すると言うタイミングだったからでしょう。
黒澤監督の前で、少々緊張した宮崎監督。
「元禄時代は如何ですか?」と世界の黒澤に「元禄の時代の魅力」を訊ねました。
そしてその数年後に宮崎監督が挑んだのが「もののけ姫」
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さて、前回も述べた様に
私は実家が着物屋さんだった訳でなく、
私がアメリカに住んでいた時、そこで観た日系二世三世の着物姿に触発された事がきっかけ。
だから、自分の中で沸き起こる何かのエネルギーに突き動かされ、シナリオの無い「着物を世界に」という物語を人生を掛け、常に描いている訳です。
挑戦は「既存の着物の表現枠」を超え、安全ガードから逸れ、自分がアメリカで感じ自身で作った「着物の美意識」と言うガードの中で、イベントや活動をしています。
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宮崎監督の映画作りはこれ迄の既存に無い作りで、おびただしい数の絵を描きながらストーリーを展開して行くと言うもの。
則ち、描き終えて結末。
「私は文化人でなく、職人なんですよ。水の流れがうまく描けたらそれだけで幸せに三日は生きられる。空の色がうまく表現出来たらそれだけで三日は幸せに過ごせる….」
感動した言葉だった。
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今回のイベントはあくまでも私の挑戦で、全て誰もやった事の無い「着物の表現」だと思っています。
実は、出演者の方の打ち合わせの時にそのマネジャーに「リハにそんな時間しかないのは不可能!」ときっぱり言われた時がありました。
「不可能」は可能にする。
今迄そうしながらここまで来た私は、「仮に不可能」としても「可能」に向かう力が結集すべきイベントがモットー
頭の中のシナリオは既に完結し、あとは出演者の方々と当日作り上げる。
私も職人になる!
その対談を観ながらそう再確認したのでした。
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是非お越し下さい。

12月13日明治記念館。曙の間。19:00開演!!

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2014年11月13日 (木)

導かれている。

昨日、ロータリーの出席を終え、夕方向かったのは東京プリンスホテル。
ショーも近くになり忙しい時間を縫ってでも行く理由がありました。
先日登記を終えた「日本ロシア女性交流学会」の名刺を持参して、日本ロシア協会会長の鳩山邦夫氏にご挨拶すると言う事でした。
勿論、政治の力を頂きに行った訳でなく、日本とロシアの交流としては一番大きくて歴史ある協会の会長にお会いすると言う目的だけ。
その為に予てから「鳩」を着物のモチーフにしている着物作家、斎藤三才氏の一着を準備していました。
一昨日、京都でお会いした大久保玄才 夫人のお兄様が斎藤三才氏と伺ったときは、本当に「引寄せの持つ意味」を強く感じてなりませんでした。
三才氏が運んだのか、この会には菅官房長官もお越しになっていて、私が名刺を刺し出し、ご挨拶すると
「ロシアとの関係は非常に大事です。日本として頑張りますよ」
と力強く仰って頂きました。
五つ紋の長羽織のお陰で、そして斎藤三才氏のお陰で、ぶれる事無く自分の目的を果たし、同行したメラと一緒にピンククラウンを運転して帰路に着きました。
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日本として
それは団体でなくとも一人の人間が「でっかい目的」を果たす事は可能だ….
という事を直感出来た瞬間
それは脈々と続いて来た日本固有の「着物」の持つ魂を感じた瞬間でもありました。

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自分の存在の意味は何なのか。
活動の大きなゴールは何なのか。
それはゴールの為に必要な事なのか。
船頭の多い舟は沈没する。
目的から逸れて、左右される。余計な気回しを要求され、エネルギーが削がれる….

人生は回り道していい時とそうでない時がある。
決まっているゴールなら、真っすぐ進むべき。
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私には回り道をしている時間がない。
いくわよ〜


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2014年11月12日 (水)

何も恐れずに走る!

今日のロータリーの卓話者に「力」を頂きました。
釜本美佐子氏
元旅行コンサルタントとして145カ国を巡った方。
そして、元サッカー選手の釜本氏のお姉さん。
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実は釜本美佐子さんは現在視力を失われている。
ブラインドサッカーを広める
「日本ブラインドサッカー協会の理事長」である。
その声の素敵な大きさは明瞭で、小気味好い。
見えないけれど、我々の顔の方に目を配られる……
見えないグラウンドを思い切って音の聴こえるボールの方向を目指し、声のナビ通りに蹴る!!!!!
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なんだろう…..
くよくよ考える事にばかばかしくなった!
釜本さんのお話を聞いていたら、精一杯の力で精一杯走って行こうと思えた。
尊敬出来る女性がここにいる事が嬉しくなりました。
いくわよ〜
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深いご縁。

昨日、スタッフを連れて京都に行ったには訳がありました。
着物作家 大久保玄才先生にお会いする為でした。
大久保氏はロシアに深いご縁があり、既にその年月は18年。
今年の日本ロシア友好50周年記念のためにモスクワにも行かれ、スピーチもされました。
先生の展示会初日の昨日、幸運にもお時間を取って頂き、これ迄のロシアとの関わりをはじめ、ロシアにとっての日本への期待を伺う事ができました。
さらに、奥様は有名な着物作家である斎藤三才先生の妹さんであり、それがご縁で着物の道に入られたと言う事も伺わせて頂きました。
この日の私の着物は大久保玄才先生の作品。
勿論、対面する為にあわせました。
「矢作さん。そのお着物はどちらで購入されましたか?」
と仰った時の先生はまだ私が知らないで着用して来たと思っていらしたようで
「先生。勿論、先生のデザインと知って着させて頂いています。」
既に16年前にデザインされたご自身の着物を懐かしそうに
「なかなかいい」
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さらに今日、私はと或る所に出掛けますが、その際に着る着物は「鳩」。
これは偶然でしたが、鳩の着物は「斎藤三才 先生」の着物。
奥様のお兄様の着物でした。
玄才先生のご実家は由緒あるお寺。
親戚もそのような環境の中、ご自身の行かれた同志社大学はキリスト教。
ご結婚された奥様のお兄様が着物作家だったと言うご縁で作家をなさっている。
しかもロシアと深い繋がり。
日本ロシア女性交流学会の会長になった私。
そして出会う。
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「天地自然」千年の四季
これがテーマの玄才先生の作品には
ご自身が生まれた「仏教」にも通じる….なにか壮大な流れとご縁そして「魂」を感じるのでした。


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2014年11月10日 (月)

ロシアとの国交

今日の天気は最高でした。
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紫色の羽織りはうんと長めで三つ紋は「矢作千鶴子」に因んで「鶴」の文字。
残念ながら、後ろに三つの紋が入っているので、前野姿には映っていません。
着物は6年前に、十日町で格安で購入した反物を仕立てた逸品。
総絞りです。
もみじの葉を大胆にデザインした西陣帯は万能な色使い。
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最高なお天気の中、予てから法人登記をお願いしていた「日本ロシア女性文化交流学会」の登記完了の知らせを受けて、受け取りに行って来ました。
都内、ベイエリアの事務所にそれを受け取り、今後ロシアと日本の交流を女性の感性で造り上げるという壮大かつやり甲斐のあるスタート。
私の目指す方向と何ら変わらない「世界」に向かうアイテムは「着物」
そのお世話になった方のお口添えで
12月13日の温故知新ファッションショーに、世界のエルメスブランドも観に来て下さる事になりそうで、益々ハードルが上がり、世界に近くなったショー。
是非お越し下さい。
チケットの購入は


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2014年11月 9日 (日)

生の期限。

望む望まないに関わらず、生を受け誕生した私達。
死を語る事はタブーの様に「命」を燃やしてますが、確かに「死」という現象を誰もが背負ってこの世に誕生しました。
先日、がん告知されたアメリカの女性が「安楽死」を選んだことが日本のメディアでも取りざたされ、その賛否論争が起きました。
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漏れなく、なんびとも「死」と寄り添いながら生きているのに、その日を特定されていない事と、特定されてしまった事では世界感が全く違ってしまう。
特定された期間が一か月….
特定された期間が一年…
特定された期間が五年…..
特定された期間が十年…….
その期間によって世界の色が変わる…..
今、特定されていない自分に与えられている「自由」を実感し、これまで歴史上に失った尊い命達の分「意味のある事」に自分の命を燃やす。
何人(なんびと)にも来る「来るべきその日」の為に…..
何故か強くそう思えた11月9日朝でした。
いくぞ〜

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2014年11月 8日 (土)

Birthday concert in EBISU and American club

昨夜はコンさんのBirthday Concert。
恵比寿のアクトスクエアーに行きました。
同日の同時間にアメリカンクラブに行くと言う他の約束をすっかり忘れていて….恵比寿から六本木そしてまた恵比寿と慌ただしい夜でした。
わざわざコンさんに花束を渡すという光栄な役目を頂き、ステージに呼び出されるとそこは芸能人の方々…..
なんだかとっても場違いな感じで、申し訳なかったのでした。
なにはともあれ、コンさんとの30年ぶりのご縁は12月13日明治記念館でさらにレボリューション。
誕生日を迎え、新曲の発表もあり、Re Kornとして新たなスタートを切ったコンさんの着物で唄う魂のSOUL music。
きっと誰も見た事の無い「和SOUL〉お楽しみ頂ける筈です。
いくぞ〜


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2014年11月 7日 (金)

放送日

緊急連絡でございます。
気仙沼イノベーションの放送が15日になったとの連絡が入りました。
録画準備の方々…..
明日はタレントの藤原さんの台湾イノベーションの放送です。
15日の放送!!
宜しくお願いします。
めざましどようび7:30から8:00位の間だと思います。
今回はちょっと登場。
次回は温故知新ファッションショーと気仙沼に行った時の映像が結構出る予定になっているそうであります。1107


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2014年11月 6日 (木)

千葉倫理法人会での講演会。早朝に着物。

昨夜から千葉にお泊りで講演。
一番新しい私のビジョンを俯瞰してお話しました。
あさってはテレビに紹介されるDo Justice.
12月13日の温故知新ファッションショーの準備モードになっています。
チケットの印刷も発注し、いよいよ予約開始は明日です。


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2014年11月 5日 (水)

講演

明日早朝。
千葉での講演です。
友人でこの会の会長である国吉さんがオーガナイザー。

私とメラは今夜から千葉入り。

詳細を頂きました。

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経営者モーニングセミナーのお知らせ!どなた様も無料で御参加頂けます。(^ー^)ノ
今週は、世界を舞台に御活躍中のファションクリエーター 矢作千鶴子さんのご登壇です!
矢作さんは美し過ぎる50代として、週刊誌のグラビアを飾ったことも…
11月6日(木)朝6時〜オークラ千葉ホテルで、皆様の御来場を心よりお待ち申し上げます。
【千葉市中央区倫理法人会 会長 国吉晃甲】
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2014年11月 4日 (火)

元町で創業130年の歴史。

今日はいそいそと元町まで。
そして元町ランチ。
素敵なイタリアンをごちそうになりました♡
中目黒から特急で元町中華街迄はなんと30分!ちかっ!!!
一昨年、Michikoさんにも登場して頂いた温故知新ファッションショーにキタムラバッグも登場と言う企画の打ち合わせで本店まで。
なんと、予てからお会いしたかった方と念願の初対面を果たしました!!!!
縁起がいいぞ〜♬1104


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2014年11月 3日 (月)

第6回温故知新ファッションショーが12月13日に。

そもそもEast meet Westのイノベーションが私の原点。
毎年行っている温故知新ファッションショーも第6回。
今回のテーマは「魂」
SOUL MusicのKornさんが本邦初の着物で熱唱。
文字通り魂に響く歌声で。
さらにじょんがら節を吉田兄弟 吉田健一氏プロデュースの「疾風」メンバー匹田大智さんが響かせます。
Kornさんの唄に三味線もあり?
トークだけでなく、着物で歩く方々には穂積和夫マエストロ、村松周作氏、木崎徹氏…..
更に、今年6月24日モンゴルのオペラ劇場で行った「シベリア抑留兵鎮魂」の文化祭の映像を放映。
モンゴルに響かせた三宅太鼓を同志会の皆様で「魂の叩き」をもう一度披露。
同じくオペラ劇場に響かせた東北民謡を二曲Makimikiが熱唱します。
最後は来年ドバイで行うファッションショーのメインWABAYAショー
あっという間の二時間だと思います。
チケットの購入方法は後日ですが、是非着物でお越し下さいね。1103


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2014年11月 2日 (日)

無駄無い経験

データの整理をしていたら、凄く懐かしい写真のデータを発見。
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2004年にアメリカから帰国したばかりの頃、暫く日本橋堀留町のビルに席を置く事になりました。
ビルのB1で「タイ料理中心のレストラン」を開業すると言う事で、私にその責任が任されました。
一から開業で、業者との打ち合わせは内装の設計、消防署の届けから人材募集、面接、メニュー絞り、食器やインテリアの購入、看板デザイン、サインデザイン、様々な業者との打ち合わせ、店内のメニューづくり…..
途中、前金を持ち逃げした業者とのトラブル….。
人を迂闊に信じてはならないコトを嫌というほど知りました。
店名も私が考えました。
採用したスタッフには「我々はチームであり、この店を自分だと思い頑張ろう」と一致団結。
店のコンセプトは「女性一人でゆっくり呑める店」にして、コスチュームもマークも考えました。
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日本橋堀留町は東京の「着物問屋街」で有名でした。
真ん前の道には「織物通り」と命名されている程。
ランチタイムは大変でした。
店の入り口をはみ出す人人人…..本当にこの時間は大変でした。
その味や雰囲気、価格の安さにネット上に良い評価をされていました。
基本、私はビルの事務所一室でMacに向かって、製作仕事をしていましたが、アルバイトの人が突然に休んだり、人が足りなくなると制服でオーダーを取ったり…..
アルバイトには頭を抱える時が多くなりました。
昼間は沢山の勤め人が多く行き交いましたが、一方、夜になると途端に人がいなくなるエリア。
そして、織物通りにはポツポツと閉店する「着物問屋」
それから、このビルが数年前に売却と同時に、この「アジアン厨房」も閉店。
今でもその味の良さは忘れる事ができません。そして、短い時間でしたが、採用したスタッフとの熱い日々は「貴重な私の経験遺産」です。
売却する前、一階の元着物問屋の店鋪ではじめた「Do Justice」きものウェスタンと言う世の中に無い「着物を世界へ」のDNAはここからスタートしました。
1956年に私と言う「人間」が生まれ、その運命に導かれ向かう道。
経験に感謝だ。Photo


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2014年11月 1日 (土)

シンクロ

私が「着物」の「世界」に出会い、こうまでのめり込むきっかけは二年間のアメリカ生活にありました。
実家が着物屋だった訳でなく、着物の事を知らなくて恥をかいた訳でもない。
二年間住んでいた十三年前「日本二世三世の既に日本の顔でないアメリカ人」が何百人と年期のはいった着物や、ゆかたを誇らしげに着て、盆踊りを踊っている姿を目にした『その時』何かが私にスイッチとして入ったそれがきっかけだった。
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のめり込んで「着物の美意識(魂)」を世界に伝えなくてはと思う大きな理由。
それは、日本で「着物」が特別な物になってしまっているからだ。
「着物の中にある沢山の素晴らしいコト」を伝えずに、「金儲けの商品」としてのからくりばかり目についたからだ。
今もアメリカで観た時の気持ちは変わっていないしぶれていない。
大きな目標それに向かっている。
どんなイベントも、常に遠いゴールへのプロセスだと思っている。
毎日「着物」で頭が一杯で、毎日毎日..アイディアが自然と沸いて来る。
それは、まるで先祖からのメッセージのようだ。
何時の時代にも、今に至る始まりがあり、それが伝統となり、文化が作られてる。
だらだらの慣習や既成概念の上にいて「お金が入ってくる人たち」にとって、新しい始まりは都合が悪い。
それが私の前に立ちはだかっている。チャンスだ!!
日本の「着物」の現状は日々…日々…..壊れ…職人が生きられない状態に追い込まれている。
つまり、リアリティーが無い「特別」で「高い」で「非日常」の物。それを作っても需要が減っているからだ。
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昨日、何気なく「未来シアター」という番組を観ていた。
青木良太氏が登場した。
彼の事を最近になって近しい人に知らされ、「情熱大陸」を観て知った人だった。
彼の焼いた陶器。
それに入っている物語が、私にも頷ける事だらけで刺激になっていた所だった。
------------見終えて
私の携帯電話が鳴りました。
私の近しい者から。
「今、青木良太サンがいますが、電話を代わる?」
何と言う事か!
こんな繋がりが起きてしまうこと。
チャンスだ!1101


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