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2014年10月26日 (日)

既成概念に縛られて本筋が見えない世界に喝!

昨年、某パーティーで着た着物です。
古い反物に描かれた大胆な絵柄を気に入って、振り袖にしようと思いましたが、6月後半と言う時期に少しふさわしくないので、紗をレイヤーして頂きました。
実際は時期というよりも、経年の汚れも目立っていた事で紗の効果で目立たなくなると言うのが理由でした。
ライトによって中の菊模様がほのかに浮かび上がる。
紗の紫はお世話になっている辰田屋さんに染めて頂き、辰田さんも色々なアイディアを提案。そしてこれが誕生しました。
最近、私が開発したアイディアによって格段に私の襟元が美しくなりました。
「着付け」で習った事だけを「検定」の為に着る人も少なくない日本にあって
それよりも着物を美しく着る為の工夫は着物を愛する事で、まだまだ着物から教えてもらえる事があります。
「振り袖は若い未婚者が着るものだ。日本文化を壊すな」
とFB上の人に仰って頂いた事で、様々な「着物洗脳の数々」を知る事ができました。
「お金儲け」を重視し、尊い「着物職人」から仕事を奪って、東南アジア各国で着物を作らせ、描かせ、利幅を搾取する事に私は疑問を感じているのですが。
「着物人口減少」の根っこを考えず「どうしたら安く作か」を考える前に、着物の素晴らしさをもっと「子供のように」考えて、人口を増やす事。
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まだまだやる事が沢山。
いくわよ〜1026


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