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2014年9月 5日 (金)

着物と子育て

たまたま手に入った反物。
NHKの「花子とアン」の蓮子さまが着ていそうな生地で、早速お世話になっている着物屋さんに作って頂きました。

少し光沢のあるこの生地は「西陣の縫い取り機械織り」で「竹牡丹」のモチーフを縫い取りと言う手法で認められ、紋意匠が流水模様です。

さらに、この生地の使用され方は、着物ではなくて「ねんねこ襦袢」。
則ち、赤ん坊をオンブしてその上から着るコートの様なもの。

益々嬉しくなりました。

私も5人の子を育てましたが、全てオンブでなくて、抱っこ紐で育てましたから。
これは相当古い生地なのです。

私も母の背中で育ちました。
きっと、昭和の前半から中頃でしょうか……
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とっても難しい着物で、ましてや八掛けが真っ赤。

そこで登場したのは、袴で作ったオリジナルの帯です。

実は同じ様に見えて、帯や、帯揚げ、帯締め、それにサングラスを変えています。

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着物の素晴らしさを語るポイントは沢山沢山ありますが、どんな着物にも「良い所」「伸ばして上げたい所」がありますが、そこを小物で出してあげれると言う所です。

大好きな着物を着れる喜びに加え、大好きな着物の良い所を伸ばしてあげたいなんて…...まるで子育ての様です。

ね。

※ 浮世絵は北斎の牡丹です。905


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