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2014年8月16日 (土)

明日に乾杯。アスリート。

また土曜日がやって来ました。
私は土曜日があまり好きではありません。

平日の活気が好きです。
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毎朝、エレベーターでなく階段を使って三階まで。
たった三階ですが、一段一段筋肉の張りを確認しながら上がります。

父が亡くなった頃から継続を心に決めて、実行しています。

いつか、体が動かなくなった時に「もう一度階段を自分の足で昇りたい…」と思わない為に。
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私は中学校から、高校、大学まで陸上競技をしていたアスリートでした。

短距離と走り幅跳びで始まり、高校時代は400mで県記録保持者、大学時代は800mと1500mの全日本学生のチャンピョンまでいきました。

しかし、大好きな跳躍競技から遠のき…距離が伸びるにつれ、練習が嫌いで、試合に出るのが大嫌いでした。
毎週末に行われる試合に土日もありませんでした。

何よりも、試合は肉体的なしんどさだけでなく、精神的なプレッシャーに追い込まれそれが….がたまらなく嫌でした。

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400mを走っていた高校時代、残りの50mはまるで般若の様な顔で苦しい苦しいが表に出ていました。
そんな私を見て
「苦しい顔をしていると、体も苦しくなって動きが止まるぞ」
何度も助言する監督に、『苦しい時に何故….嬉しい顔が出来るのか』と助言を無視して
いつも苦しい顔のラストでした。

大学になって距離は800mと1500mと距離が伸び、試練の連続だった頃

体操部の友人が
「私達は印象も大切な競技。後半の一番苦しい時に無理してでも『笑顔』にするの」
と言う話を聞いて、簡単でないことを知っているだけに、どんなにそれが辛いことだろうと思うのでした。
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毎朝、最後の何段かで大腿筋が痛くなって来る時、私は「笑顔」を作ります。

私はアスリート時代に理解出来なかった「笑顔」が今よくわかります。

苦しいときこそ、笑顔を作る。

まだまだアスリートだ。816


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