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2014年8月21日 (木)

グリーンカードな社会

昨日、私は世田谷ロータリークラブ例会の司会でしたが卓話者はキンコーズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 須原 清貴さんでした。

会員である堀口さんがサッカーの審判を通じての知人ということで、お招きする運びになりましたが、須原さんはロータリーの奨学金でデンバーの大学へ留学されたご経験があり、喜んでお越し頂いた経緯もあったのでした。

オンデマンドサービスの草分けキンコーズの代表でありながら、サッカーの審判。
今日はサッカーの審判と言うお立場で。

冒頭の質問。
サッカーの審判の持ち物は?

ホイッスル…..と色々出るなかで、「グリーンカード」と言ったのは私でした。

「良くご存知ですね」
と仰りながら、ご説明されました。
「これはフェアプレー・マナーを讃えるカードです」

あっという間の35分。
私も司会として楽しめました。

審判としてのビデオ動画でのケーススタデークイズ。
動画クイズに正解した人たちにカードのプレゼントがあって盛り上りましたが、最後に仰ったのは
「審判の役割は、如何にフェアプレーの試合を行ってもらうかで、選手に罰則を与える事が目的ではありません。」
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罰則を与え円滑を図ろうとする社会は…..様々ありますが「グリーンカード」を与えて進める社会は本当に理想だと思えました。

人間社会というのは「人を育てる」と言う事が究極根本にあるんだと感じたひと時でした。

一緒に写真を撮って頂き、クイズに正解しませんでしたが「レッド、イエロー、グリーン」全色のカードを頂きました。

グリーンカードを心に掲げようっと…..

※ グリーンカード(Green Card)は日本サッカー協会(JFA)が2002年のワールドカップ終了後に重要施策として掲げた「キャプテンズ・ミッション」で、選手に対する教育的側面からフェアプレー・マナー・頑張りを褒めるために主審が提示(もしくは選手への贈呈)するカード。
そのミッション3に位置づけられた「JFAキッズプログラム」と称する幼年層への普及・育成プログラムがある。
既存のルールにはレッドカード・イエローカードなどのルール違反に対する罰則があり、やってはいけないことへの指導。
対象である幼年期に対してはとくにフェアプレー精神や競技者同士の助け合いなどの行動の育成が競技者及びその指導者などに対して重要と考え、このプログラム内の一環としてグリーンカードが提案された。

2004年度にU-12以下に対してカード制度の導入を行い、積極的な使用を奨励しているということです。821


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