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2014年7月 6日 (日)

カサブランカ

今日は、白いシャツブラウスを着ました。
真っ白よりも少しクリームがかった色を着ると「カサブランカ」の気分です。
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カサブランカ…と言えば、ハンフリーボガードとイングリッドバーグマンのあの映画ですね。

アメリカが参戦した1942年の第二次世界大戦中に製作開始同年の11月26日に公開された映画「カサブランカ」。

親独のヴィシー政権の支配下フランス領だったモロッコの都市カサブランカを舞台にしたラブロマンス映画です。

アメリカも参戦の第二次世界大戦で国際的な問題を中心に製作された作品ということもあって、アメリカの敵国の1つであったドイツ人を徹底的に悪役として扱っているだけでなく、ドイツ軍に占領されたフランス本土と、北アフリカなどのフランスの植民地における親独政府であったフィリップ・ペタン率いるヴィシー政権を非難し、「自由フランス」を支持する「反独シーン」のプロパガンダ的要素がふんだんに含まれた作品とも言われています。

当時から、映画や、ドラマ、美術館や博物館、テレビもそうですし、ファッションもプロパガンダのツールですね。
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4年前に、在日モロッコ大使のご縁を頂き、モロッコのマラケシュ市内の大学でファッションショーをした事がありました。
北アフリカの異国情緒は、かつてフランス領土であった故に女性の好きな物が多く存在する魅力的な国でした。

残念ながら、カサブランカ市まで足を運ぶ程の日程ではなかったのですが。

この百合の花「カサブランカ」の名前の由来は映画で有名になった「カサブランカ」に多く見られるカサブランカ市の真っ青な空と青いタイルとのコントラストに輝く「真っ白い壁の家」
その白のイメージで付けられた様です。

生産地ではなく、色と、カサブランカ映画のロマンスのイメージだったんですね。

先日、4年間在籍していた日本モロッコ協会の理事を退会したばかりですが、そんな私の今日の心は、モロッコの青い空と白い家に飛んでいました。

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