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2014年7月15日 (火)

時空を超えて

今月26日が来ると、父が亡くなって3年経ちます。 先月の24日迄、一生懸命に集中して、人生掛ける勢いで主催したモンゴルと日本「第一回目の文化祭』も、夢の様に終わりました。 過去になる事.... 昨日のことも、そして、たったさっきのことも…です。

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生きる事は 過去を積み重ねる事。 「歴史」は一日一日の積み重なりで、過去と現在は繋がっています。
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「過去」と葬られる出来事のひとつに「シベリア抑留兵」の歴史がありました。 抑留兵が作ったウランバートルのオペラ劇場で、第一回目の文化祭を行っている間中『果たして…これは現実なのか…70年前の抑留兵がこの劇場の至る所で涙を流して観ているではないか….』と、過去と現実を行ったり来たりしていました。 天井や客席の隅、ステージの周り抑留され「日本に帰る事を夢見た兵士」に会っている様に思いました。 桜の花を持つ振り袖の女性....力強く鳴り響く太鼓の音、東北の心を唄う民謡.....そして、このモンゴルの地に脈々と伝わる伝統音楽や衣装とのコラボ。 平和の祭典。 ご覧なって頂けただろうか........『私は皆様に感謝を申し上げます。そして来年も参ります』
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「自分」と言う「宇宙」に、思いだけで越えられる時空間があり、過去を生きた様々な思いを感じ、それを「今」等身大の自分が繋ぐ。 誰にやってくれと頼まれた訳じゃないけれど、自分と言う「宇宙」がそうしなくてはと思い何かに突き動かされ脇目もふらずに突っ走ったのです。 私が進む空間に、「偶然」という道標に、感謝する時が多くなりました。
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今年の二月、モンゴル大使館で大使から総理大臣が来日すると言う事を伺っていました。 文化祭の後と言う絶妙なタイミングに、文化祭で歌を唄って下さった歌手のBOLD氏も同行される事を今日聞きました。 しかも、「矢作さんと日本でまた会いましょう」と言う事になりました。 3月に安倍総理大臣が訪問する程、モンゴルと言う国は日本にとって大切な国。 私もまた大統領にお会いする事になりそうです。
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私と言う宇宙で、過去は生きている。 だから「温故知新」だ。715

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