« 旋風 | トップページ | ナイヤガラの滝 »

2014年3月13日 (木)

国際人。

昨日、ロータリーを終えて、カフェに行き、米山奨学生のノ・クムソン(村中さん)と2時間近くも話をしていました。
韓国で生まれ、6歳から日本で育ち、村中ユミと言う日本名で小学校から育ち、両親が帰国しても尚、自らの意思で一人日本に残り、大学を受験し、早稲田大学の政治経済学部に入学。それをサポートしたのが我らのロータリークラブでした。

昨年8月、ロータリーの親睦会が立川の花火鑑賞でありました。
一人で参加した私は、他の方々が友人を連れて参加していたバスの中が大学の同級会の様な話で盛り上がり、私は孤立していて....本当に参加した事を後悔してしまっていました。

現場に着いて、一緒のテーブルだったと彼女に声をかけ、私達はすっかり親しくなりました。私も大学院生だったこと彼女のゼミの悩み話、またアメリカの学経験と私の生活経験も重なって、極めて充実し会話になりました。親子程の年の差にも関わらず二人で目をキラキラさせて国際的な話に花が咲き、さながら花火の様でした。

と或るご縁で私が早稲田大学で講義をする事になり、そこにも喜んで駆けつけて、一番前の席で真剣に聴いてくれました。そして明治記念館の「温故知新Fashion show」のボランティアの呼びかけに10名以上の申し出がありましたが、彼女はいの一番に参加したいと言ってくれました。
70名近くのボランティアの中、彼女は受付とモデルをやってくれました。

そして先日、3月1日のPea-chic Par-chicでも、WABAYAで歩いてもらいました。
------------------------------------------------

昨日のロータリーで、早稲田大学を卒業する彼女の
最後の感謝の挨拶が卓話でした。彼女の「国際人」としての生き方の基軸に皆、驚愕しました。まだ20歳そこそこの彼女ですが、その人生の経験はしっかりと地球に杭を打った正に「国際人として」の話でした。

「私は日本が大好きだから日本に残って進学する」

韓国に帰る度に「経済発展の中の大企業」に違和感と日本の「中小企業」への畏敬、今後の世界発展のテーマを持ったいう彼女。
----------------------------------------------
昨日卓話の冒頭に
「皆さん。私を何人だと思いますか?」
それで始まりました。

私には痛い程、理解出来ました。

最後に私との出会いで初めて着物を着せてもらったときの感激と、着物が直線の美である事の気付きを皆さんの前で話してくれました。

-------------------------------------------------
ヒーを飲みながら2時間程の彼女との話は、更に未来に。
グローバリゼーションとしての「文化発信」と「地方活性化」がテーマの私にとって、これから彼女との繋がりは多大にあり。

「矢作さんと話をしていて、力を頂きました」
そして、私にも大きな未来が見えました。

------------------------------------------------
すぐに
向かったのは帝国ホテル。
と或る方にお会いしました。

日本とロシアの文化交流のお話。
凄い事になる予感をおさえきれない時間でした。313br

|

« 旋風 | トップページ | ナイヤガラの滝 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国際人。:

« 旋風 | トップページ | ナイヤガラの滝 »