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2014年3月11日 (火)

挑戦。

昨夜は、モンゴルから帰国した友人とイベントの打ち合わせで北千住に行きました。彼は北千住に5年前から住むモンゴル人です。
奥さんもモンゴル人。とっても美しい方でお子さんもチョー可愛い男の子。3年前私がモンゴルに行った時に、凄くお世話になった叔母さまを連れての帰国でした。

私が考えるイベントの位置付けと、彼が考える位置付けに齟齬があり、一番大事な所だったのでその打ち合わせでした。

国を超えて多くの人たちが「イベント」を行いますが完全に「興行」として、利益を得る為のイベントと「イベント」を媒介に強い目的が別に存在するイベント......。兎に角私の場合は継続して毎年行うべき「国際文化交流」なのであって、「興行」ではないのです。

煌びやかで派手で、有名人を連ねるお金を掛けただけのイベントには全く興味はなく、継続して「文化」をエディケーションとして根付かせるそれが目的なのです。
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昨年の6月初旬、私は大学院の研究の目的で、イスラミックファッションフェアが開催されていたインドネシアに行きました。

たった一人の知人を頼って、イスラム教徒でもない私は着物で出来たWABAYAを着てファッションショーの会場に「日本から来たデザイナーだから入れて下さい」と潜入しました。

煌びやかでPARI CLECTIONのようなゴージャスさのショーでした。

西欧の文化そのもののファッションに一点だけ違うのは頭。

それを見ていた時に「この場所に絶対に着物と言う文化を見せたい」と心から思いました。

ミラクルは起こりました。主催者の方に出会い、翌日のショーの最後に私は紹介され、ステージにも上がる様に言われました。

そして、遂には今年のショーに出場する約束をしています。
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「文化」という価値観をファッションで表現する機会を頂き、私は着物の生地で出来た私のデザインのイスラームファッションを三味線の曲で実行する予定です。

煌びやかだけが、表現するイベントでない。

その挑戦は、世界中の大学と組んで行うイベントの発想を生み、これからの道までやって来ました。

そこに+WWPのゴールがあり、地方活性化のゴールがある様に思えます。311br

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