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2014年2月12日 (水)

生き甲斐/目標/働く

東京都知事選挙で目立っていらした小泉純一郎氏が、「目標を持って働いているからね、年を取らないんだよ〜」と仰っていた言葉。

働くと言う事は、確かに生活のためではあるけれど「目標」を持って、苦しくともそれに向かう「仕事」があることは「年寄り」にならないと思う。日本が抱える「超超高齢化社会」のワクワクする解決法のヒントはそこにあると思う。

小泉さんは立場上、今でも働けている。
目標もある。
でも、それは小泉さんと言う例外と言う考えでなく、70歳を超えても「目標」の為に働く人ばかりの国は未来が明るいと思う。

2年前、実家の母は「お客も来なくなったし開けても無駄だから」という父の判断で、店を閉めてしまった途端に、顔から正気がなくなってしまった。

社会との繋がりは「お金」では無いと思う。

「必要とされる人」という「証」なのだと思う。

働くと言う事は様々な意味で「人としての証」なのだと思う。

今日、車で聴いていたラジオで、マスターズ陸上で40歳代で200mの世界3位になったという武井さんが「もうショックでしたよ。83歳の老人が100mを14秒で走るんですよ!『歩くのも気を付けて下さい』と言う年の人が、目の前をピューッと走って行くんですから......俺の記録なんて威張れなくて....」と話していました。

※教ロータリーの帰り、名札を付けたままでした.....トホホ
その光景が可笑しいのと、その光景に感動し素晴らしいと感じたのでした。

この国の超超高齢化対策のヒント。

それは「年寄り」にならない事だと思えました。212

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