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2012年2月29日 (水)

蝦夷鹿の教えと受験

今日は月末。
いつものように、カーネーションを見終えると、NHKプレミアムで「蝦夷鹿」の自然を放送していました。
母鹿が生まれて間もない程の子鹿を連れて、川沿いに向かいます。
石がごろごろと、子鹿の足下に転がり、歩くのもままならない。
子鹿を連れて母親は川を目指し、終には自分が入った川に子どもを促します。
川を初めて見る子鹿は初めての川に入った途端、流されます。
流れの速い川は子鹿を容赦なく流れに誘います。
母親は落ち着き、子鹿を追います。
流された子鹿に追いつき、鼻を使って河原に上げます。

Ezo

「初めての川、流される恐怖を子鹿に体験させる経験は大事な教育」
だったと言う訳でした。

少しハラハラしながら、無事に河原にたどり着いた子鹿がさっきより大きくなったように思えたのでした。

さて、今日は大雪です。
東京にも雪は降りますが、こんなに積もったのは久々です。

今日は末っ子の入試の合格発表でした。
万が一の事を考えて、勿論私立の学校も受けていて、合格していますが、彼女の第一志望高校の発表が今日でした。


0229

雪の日のドライブは緊張しますが、新潟生まれの私は傘で車に積もった雪を払って、出掛ける事にしました。案の定、蔵前通りの交差点でスリップ事故があり、渋滞渋滞....
なんとか、路地を抜け、運転していると電話が鳴りました。

主人から。
「事故が多いから蔵前を走らない方が良いよ...で、○○(末っ子)が泣いて電話して来てね、『落ちた』って」
「そうか〜。本人は辛いけど、太く大きく成ると思う」

子鹿は川に流されて、川を体験する。それは大きくなって野原を駆け回り、自然の掟に負けない大事な経験なんだ。

今日は大いに泣いたら良いんだよ。


「もう大丈夫。先生に『○○を落とす様な高校は目がないんだよ。だから見返してやりなさい』って言われた.大丈夫だよもう」

心配で電話した私に返してくれた言葉でした。


家に帰ると、既に主人と末っ子は『大学受験』の話に花を咲かせていました。

ところで、明日は大変なスケジュールなのに、主人と長男は北海道へ4日間。
私は超過密スケジュールが10時半からぎっしり。

なのに、私立高校の入学手続きが明日迄。
振込や学費の引き落とし通帳を作らなくてはなりません.......

銀行の始まる9時にこなしても、高校迄書類を届ける事は不可能.......

長女が「いいよ。私が手伝う」
と言う事で明日は長女と末っ子と私で中目黒に行く事になりました。
朝早いぞ〜

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