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2012年2月 5日 (日)

My boomに思う

新潟を始め日本海沿いは大雪です。
私が小さい頃は、冬中に道路を見た事が無いくらい、道路に屋根の雪が渦高く積まれていました。
「暖冬」
と言われ、小さい頃程の雪が降らなくなった.....とは言え今回の雪は大変です。
高校くらいの時期から「消雪パイプ」のお陰で、地下水が路上の雪を消し、冬場でも車の往来があります。
それにしても、新潟の柏崎は「柏崎刈羽原発」のお陰で市政も成り立っていた様な物で、就業も無くなり予算も無くなり.....山村との合併もあって大変です。
少子高齢化は日本の問題ですが、新潟の私の田舎は更に深刻です。
父や母の若い頃は良かったけれど、その父や母も超高齢の80歳も半ばです。
今年の夏には、小さな町の電器屋さんだった実家もとうとう大型店の進出から10年。
店をたたんでしまい、母も張り合いを失い、足腰も弱くなりました。
結局世界の動きは、超ミニマムで言えば「町」の問題と同じです。

都市計画

を専門に研究されている大学や大学院の学者さんに言いたい。

どうしたいのか?

地球上のハンドルを持っている大半の方々は「お金儲け」で成り立っていると思う。

日本の地方都市の抱える問題..........駅前のシャッター街。
景観的には、「至る所に何処でも同じ色のコンビニエンスストアの乱立と力のあるチェーン店。有名なファッションブランド」
名古屋でも大阪でも新潟でも秋田でも富山でも、タイでも、インドネシアでもニューヨークでも、パリでも、ロンドンでも........

その陰で、個性的で地方色豊かな産物の出番はない。
大きなモールや大型店で駅前の個性的な店主の店は悲鳴の中シャッターを下ろす。

都市計画は器だけでソフトを持っていないのではないだろうか?

何処から手を付けていいのか分からないのは、お江戸日本橋の上に架かった高速道路と同じです。

1964年の東京オリンピックを成功させようと、目前しか見ていなかった都市計画は「将来こんなに車が増えると予想していなかった」し、
都心のマンションも一人暮らしのお年寄りが増え、亡くなった後に売れ残る空マンションが多くなるなんて思わなかった。
東京オリンピックは少子化でもなく高度成長のまっただ中で、それに合わせ拡大していったVANも後で倒産した訳です。
大切なものは「お金」の威力に負けてします。

資本家や、実業家、会社の代表も「モラルある都市計画」をして行く事が社会の未来が開けると思う。

世界はユニになってしまう事の懸念を「資本主義だから仕方ない」「俺たちが行きて行くうちだけ考えよう」と言うお役人の考えで良いのだろうか?

「モラル」は目前のお金にはならなくとも、今の子どもの未来を繋げてゆくと思います。

世田谷ロータリーで一緒の田中さんが「国際奉仕委員」でカンボジアに行って来たと言う事でした。
カンボジアに「教師の育成協力」をしているのですが、その話のなかで
「こちらから、奉仕をしているのにカンボジアの子供達の『将来こうなりたい』を聞いていて、日本はそのうち追い抜かれる」と思ったと言う事でした。

『安定を求める日本の若者に比べ彼らはビジョンを持って目指すものを知っている』

うちの長男が「三丁目の夕日」を小学校から読んでいて

「小銭を握りしめて、おばちゃんやおじちゃんと話する時間が良いよね」と言っていた事を思い出します。

その風景は「一部の都市計画業者とゼネコン」にお金に換えられユニの都市を造っています。

確かに、いくら私がえらそうな事言っても、お金を持っていなくてはまたは「お金儲けで成功していなければ」相手にしてもらえない訳です。

ま、兎に角「日本海側は大雪」関東は乾燥しています。

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私の今、BoomなのはMistです。
Mistは必需品です。
ガス式の物よりも今はポンプ式が多いけど、髪の毛にも体全体にもOKの物や保湿重視のFace用の物、アロマ効果のあるもの様々です。
ボ〜っとした顔に「シュッ」とミスト。

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先日、サウジアラビアの本屋さんに行って、この本を購入しました。
数多く有る書籍のうち私の目に飛び込んで来た一冊です。

Saudi Women Towards A New Era.

もっとも、私の修士論文がその辺の目的であった事が目に飛び込んで来た由縁ですが。

しかし、この本は本当に面白いのです。
多分この本を持っている日本人は私だけでしょう。

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私がサウジアラビアに初めて行って「アラブの春」が起こりました。

世界最大の産油国.........原子力発電の見直し
イスラーム..................世界の人口3割
アラブの春..................女性の進出

この三大キーワードは今地底マグマのようにわき起ころうとしています。

来月か再来月、私はサウジに再度行きますが、イベントを成功させた日には「世界で初めて」も有るでしょう。

私の目的は「日本の地方の活性化」
私は伝統的工芸品産地プロデューサーです。

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