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2011年8月10日 (水)

息子と大河原先生とモンゴルチケットと天中殺。

モンゴルのチケットが取れなくて心配していました。
HISの枠も完売....
メルゲン君頼みでした。
そして、とうとう彼からの電話。
「矢作さん。色々大変でした。もう既にチケットは完売で、友人も売れないと言うので、『僕の大事な人で、モンゴル大使館に行く事になっているので、なんとかお願い』って頼み込みましたよ。....で、既にお客様に渡す事になっていたビジネスのチケットを矢作さんに変えてもらいました」
「え〜〜〜〜〜!!!!ありがとう!これで、私は大使館に行けるし、叔母様に会える.....」
「その代わり、金額を一時間以内に振り込んで下さい、あとパスポートのコピーをこれから言う番号にファックスして下さい」
私は銀行に走り、振込をしてきました。
今日一緒に大河原先生のお宅に行く事になっていた息子に電話。
「今家?駅か.....申し訳ないけど、私のパスポートを家に引き返して取って来て」
既に、先生との約束の時間にギリギリ状態だったのに、息子を引き返させました。
結局パスポートを見つけることができず、時間を優先させました。
それから待てど、息子からの連絡が来ません。大急ぎに着物に着替えることにしました。
先生に電話で30分送れる旨を伝えてから息子の携帯に駅名を伝え、先を急ぎました。
すると、非通知の着信。
「あのさ〜パスポート取りに行って家に携帯忘れた。何処の駅に行けば良い?」
ここから、携帯電話の無い息子が先生のお宅に伺うまで私はハラハラが続きました。
車中にメルゲン君からの電話
「矢作さん?振り込みしました?まだのようですが,,,」
小声で「本当?振り込みましたよ。.....あ!もしかして、残高不足だったかも」と大慌て。
「大丈夫ですよ。僕が立て替えておきます。」
私は車中からメールで会社からすぐに振り込んでおいてもらうように頼み込んで、パスポートの件もメルゲン君にメールで、夜なら送れる旨を説明しました。
私は一度しか行っていない先生のお宅を覚えていたので、約束の時間を一時間遅れてたどり着きました。
先生とはApple以来ですが、打ち上げでも沢山お話をしていたのでつい、「実は先生......」と本日の一部始終を説明し、息子が携帯電話のないまま、ここに向かっている旨も説明しました。
奥様がお茶を持っていらしたので、奥様に持参して来たDo Justiceのシャツをお渡ししました。
その後わたしと大河原ご夫妻と一時間ほど話が弾んでいました。
私が席を立ち、息子が伝えていた駅まで来る頃だと席を立とうとすると
「私、行きますよ。だいたい分かります。」
「プラカード持ったら?」と先生。
確実に息子が来る時間を読めないし、公衆電話が駅前にあるのかも分からない不安で、先生と話をつつける事20分。
奥様と息子が来ました!
奥様は暑い中、15分は待っていて下さいました。
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本当に恐縮している息子に優しい大河原先生の目。
私は本当に感激でした。
こんなに暑い中で、15分もまだ見ぬ息子を待って下さって「矢作さんですか?」と公衆電話にいた息子に声を掛けて下さった奥様も......

なんだか、他人ではあるけれど、同じ「親」としての「ほろ苦さと暖かさ」がそこには漂っていました。

いつも応援して頂いている野口さん。箱根からメールが届きました。

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「矢作さんは日本を元気にする人」と。

いよいよモンゴルの扉が開きました。

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