« 素早い行動。 | トップページ | モロッコのマラケシュでテロ。15人の死傷者のニュース。 »

2011年4月28日 (木)

吉田兄弟から頂いたもの。

Photo
アメリカにいた時に観た吉田兄弟のアメリカ進出ドキュメンタリー。
当時、アメリカで子供と生活していた時は、日本の番組を見るのが楽しみで貴重でした。
そんな時にテレビに映った彼らのドキュメンタリーは衝撃でした。
日本の若者がアメリカへの挑戦と言うよりも「日本の可能性に挑戦」に私には映りました。

当時、Tシャツにジーンズ、テンガロンハットにサングラスが似合っていた私は「日本の大事な物」を探していた気がします。
「きもの」にその大事な物を感じていた頃で、吉田兄弟を見た私は「これだ」と感じました。

いつか、吉田兄弟に会える日が来る

そしてとうとう、今日吉田兄弟と対談を致しました。

429_2
吉田良一郎さん
あまりにも私の考えやFeeling of Japanと同じ考えを持つ人だったので驚きました。
少ない言葉でも、理解が符号し段々エキサイティングして来ました。
静かなエキサイティングはお互いにあり、相互に話すと言う感じでした。

429
吉田健一さん
良一郎さんと大きな流れは同じで、話していて違う雰囲気を持っています。
三味線対する情熱は一緒でも、表現は違う気がしました。
だから良いのでしょう。

二人の違いは大きな表現も生まれます。

共通なのはリハーサルでも100%の力を出す。

プロの野球のピッチャーならマウンドに立った時に100球中、2球しか100%の玉は投げない

ここぞの時に持っておく考えでなく「何時もここぞ」と言う二人。

この二人が織りなす、West meet Eastはきちんと「日本」の存在感を残しています。

小さい時からの毎日の毎日の基本と、じょんがら節との出会い。

二人の共通はこの二つ。
これが二人のベースでした。

アメリカで初めて見た時から8年の歳月は、Do JusticeとTradition JAPANを産み出し、そして出会えました。

これから始まる世界への挑戦。その前のWarming upは100%の力でやりきりました。

私と吉田兄弟の感性はどこかで新しい表現を伝統として作れる気がしました。

ありがとう!


|

« 素早い行動。 | トップページ | モロッコのマラケシュでテロ。15人の死傷者のニュース。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 吉田兄弟から頂いたもの。:

« 素早い行動。 | トップページ | モロッコのマラケシュでテロ。15人の死傷者のニュース。 »