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2009年11月 6日 (金)

涙涙の飛行機内

Photo飛行機は40分遅れて離陸。
成田からのJL002便のときと同じく、映画を観られるような元気も無い私はひたすら眠ろうかと考えていましたが、食事にお酒をたしなんでいたら映画を見始めてしまいました。

白血病の長女の為に体外受精で生まれた次女が母親を訴えるというストーリー。
そう。キャメロンディアスのこの映画、初めは単なるそう言う事か?と観ていましたが、5人の子供を持つ私にとっては本当に考えさせる内容でもありました。

『一人一人の子供をひとりひとりとして向き合っていたんだろうか.....私って。』
急に、今さっき別れて来た次女が小学校6年でイギリスのドミトリーに行かせた事や長女の事を考えました。

「子供にも子供の人権を」
そんな単純な内容ではなく、深い深い、様々な事を考えさせられました。

その後、ジュリー&ジュリアを観ました。
1940年代、伝説のフランス料理人はアメリカ女性。
彼女のおおらかな性格と愛されるキャラクターは当時のテレビ料理番組で人気者。

一方その彼女を尊敬する現代の女性ジュリアは極平凡な生活に刺激を求め「ジュリーのフランス料理のレパートリー」をブログとともにスタートさせる。
初めは1人2人としかいなかったファンは次第に増えて、超有名になって行く。
その段階で、最愛の夫に「俺の事は書くな!」と生活に支障をきたす.......「君は一体、誰にそんな事を書いているんだ!」
『私は一体誰に書いているんだ!』......

その後、性懲りもせず3本目も観てしまいました。
Time traveler's wife
非科学的な映画ですが、母親が運転していた自動車とトラックが衝突した瞬間、主人公の彼だけがなぜか素っ裸で車外で助かる所から始まります。
時空を越えて、どこかに素っ裸で現れてしまうので、常に洋服を探さなくてはなりません。
ある日、住宅はずれの草原に一人の少女がハイキング。
茂みから、ハイキングに敷いている毛布をほしがる主人公。
少女は彼に毛布を与え、仲良しに。
彼女の父親の着古した洋服を約束の期日に茂みに置いて再会する約束をし、現実に会える。
彼女は青年に恋をしてしまう。

時は過ぎて、すっかりいい女性になった彼女と時空を超えた青年は図書館で再会する。
彼女だけは現実の年齢で青年は茂みにいた時の年齢。二人は結婚する......しかし

どんどん引き込まれ、また泣いてしまいました。

食事のナフキンを眼鏡の下に押し込んで止めどない涙を食い止めていました。

成田まで、あと1時間30分。
3本の映画を見た私は「次女の頑張っている姿を思い出しました」
本当に20歳になったばかりであんなに自分の目標に突き進んでいる姿は、「私もがんばんなくちゃ!」とまた、眠れなく涙が出ました。

今回のアメリカでの良き経験が「アメリカでのビジネスプラン」の大切さと英語の確かなプレゼンの必要性を痛感しました。

早く早く中目黒に戻りたい.....
既に心は飛行機から降りていました。

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