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2009年10月 8日 (木)

父と息子

1008今日は台風。昨夜から朝にかけて、日本列島がものすごい事になっていました。
三女の高校は学校がお休みで、四女の中学校は連絡帳に記入して遅刻。
息子はというと....二階にいる彼に「どうすんの〜?今日は、休むのオ〜?」と尋ねると「う〜ん」と言う返事。昨日、『まだ頭痛がする』と言っていたのを思い出し「あんた〜自分で学校に連絡すんのよ!」っと言いつつ、返事も無かったので学校に電話。

すると「今日は学校は台風で休校ですが、お大事にして下さい」と言われ、恥をかいてしまいました。

四女を乗せた車で中学校に暴風雨の中、向かうと、前方に巨大な建造物その上に数台のクレーン!!!
台風の影響で廃色に渦巻いている空に現れたその建造物は、夢にたびたび登場するUFOのたたずまいに似ていました。
すると娘が「新東京タワーだよおかあさん」
「えー!そうか!あれか!びっくりだね。こんなに近かったんだね、こんなに大きかったんだね!」

いつもの帰り道、ライトアップされている東京タワーを見慣れている私は、数年後、この新東京タワーがライトアップされる想像をして、卒倒しそうになりました。

家から数十秒で見えてくる近さでした。

娘を送り終え、中目黒に向かう車中で、ふと、父と息子の関係を考えていました。

大抵の息子は父を越えようと「いつの日か」父を避難し、理解しようとするよりも反発する。

でも、それを悲しむよりむしろ、今日分かってもらえなくとも-----『オヤジわかったよあん時のオヤジの事』と息子が男として多いに回り道しながら太く、そして深く強い男になった時に理解してくれる----そういうスパンで価値があるんじゃないかな-------
って思いました。

この世に「息子」や「娘」を「自由」という生命を授けた「親」として、「親」になれた「責任」は「今」にフォーカスしないで、「遠く」を見てあげなきゃ....と感じました。

「父」
「息子」

交わらないように見えても、遠くで交わる関係だと思えました。

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