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2009年9月23日 (水)

翳りの美

まだまだ「もがき」は始まったばかり。

だいたい「53歳になってもがける事」は喜ぶべき事と、考えなくてはいけません。

「矢作千鶴子」はいったい何をしようとしているのか?
一体何を目指しているのか?
何を表現しようとしているのか?
表現なのか、
デザインなのか?
アートなのか?
商売なのか?
挑戦なのか?
趣味なのか?

自分の中で「もがいて」います。

分かっていても「口に出すのが怖い」というのもあります。

「日本の伝統を世界に」
Do Justiceのコンセプトです!と、スタッフを募集する段階から、言っていました。
私は本当にそうなのか、もがき始めていました。
「ぶれていない」のに、自分の中で「違和感」を感じて来ていました。

それが何なのか.........

今日、夕食を徳持さんとご一緒しました。
中目黒の目黒川沿いにある生野菜のおいしいレストランです。

その話は夕方の5時半から、気がつくと、延々夜の10時近くまで続いていました。

多くの外国の人とコミュニケーションをとりながら、彼らとの微妙なずれに気付きます。
以前、うちのスタッフのDerrickとの事でも書きました。
「日本人の美意識」から来ると思います。
人を配慮して気遣う「翳り」にも見えるその「曖昧」を彼らは見えないのでしょう。

「もがき」翳る自分を、同い年のアーティスト徳持さんと話をしていて、霧が晴れたように思えました。
「53年の経験から発生する自分が、等身大で描こうとしている日本」
表現するファッションのテーマは「翳り」。

いっぱいだけのグラスビールで酔っぱらった徳持さんは気持ちよかったのかDo Justiceのビルの前で「じゃー今度会うときまで!」と言って、少し背の高い私にハグして来ました。
車の運転がある私はしらふだったけれど快く受け入れました!チャーンと配慮して。

よーし!明日もDo Justiceだ。

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